どりあんのお菓子たち
うなぎんぼ
浜名湖のうなぎに因んだ創作オリジナル和洋折衷菓子です。
白あん入りソフトクッキーをパイで包み1本1本丁寧に焼き上げました。うなぎエキス入り。
浜名湖は面積約69平方キロ。入江、岬が入りくみ、変化に富んだ美しい湖です。
魚の種類も多く住み、その中でも代表的なのがうなぎといえます。
その浜名湖のうなぎに因み、愛らしいイメージで名付けたのが「浜名湖銘菓うなぎんぼ」です。
浜名湖のこころを伝える銘菓として広く皆さまから愛され親しまれております。
”うなぎんぼ”は、良質の原料をブレンドした白あん入りソフトクッキーをパイで包み
一本一本真心込めて、丹念に焼き上げています。
品のよい甘さと、コクと、しっとりとした舌ざわりは、お子様からお年寄りまで
どなた様にもご満足いただける美味しさです。
浜名湖のこころを伝えるお土産として、またご贈答として最適かと存じます。
ぜひ、ご利用くださいませ。
賞味期限 30日間(常温)
アレルギー物質 小麦粉・卵・乳
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“Unaginbo”is a cookie made with White been jam blended in the exclusive ingredients, wrapped and baked in a piecrust.This moist and elegant sweetness full of rich taste would be enjoyed by people of all ages. Enjoy the fine souvenir of the Lake Hamana. Also suitable as a gift. |
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どうして浜名湖で“うなぎ”なの??? 浜名湖でうなぎを育てるというと、湖の中で養殖していると思っている方も多いようですが、うなぎは、湖畔に掘られた池“養鰻池”で養殖されています。その先駆となったのが、明治24年に原田仙右エ門という人がつくった7ヘクタールの池。人工池での養鰻が試みられたのは全国でもこれが初めて。浜名湖は、うなぎ養殖の発祥の地でもあるのです。 その後、多くの人の努力をへて明治の末には養鰻技術が完成。昭和になると、生産高も大幅に向上し、浜名湖は量も質もうなぎ養殖のメッカとなりました。戦後の養鰻の復興も浜名湖が最も早く、うなぎといえば浜名湖といわれるまでになったのです。 (浜松だいすきネットHPより抜粋) |
6本入 540円(税込)
12本入 1150円(税込)
他に
7本入 700円(税込)
18本入 1725円(税込)
がございます。
※販売店により価格が異なる場合がございます。
販売している所
浜松駅KIOSK・アピタ浜北店
イオン浜松西店・イオン浜松志都呂店・イオン浜松市野店
など
土用丑の日の由来
何故『土用丑の日』に鰻を食べる習慣ができたのか?
その由来については諸説ありますが、一番有名なものをお話します。
平賀源内による発案
江戸時代、うなぎ屋がうなぎが売れないで困っていることを、平賀源内に相談しました。
この時の、
「“本日丑の日”という張り紙を店に貼る」
という平賀源内の発案が功を奏し、うなぎ屋は大繁盛になったのです。
ちなみに、これがヒットした背景に、当時は、
「丑の日にちなんで、“う”から始まる食べ物を食べると夏負けしない」
という風習があったそうです。
これを他のうなぎ屋もこぞって真似するようになり、
次第に「土用丑の日はうなぎの日」という風習が定着したとされています。
何故ウナギを食べる土用の丑の日は夏限定なのか?
実際には土用丑の日は、
春夏秋冬4季にわたってあります。
なのに、現在うなぎを食べる習慣があるのは、『夏の土用丑の日』だけです。
これは、当時の平賀源内が起源とされる、うなぎを食べる風習が『“夏の”土用丑の日』だったから、
現在「土用丑の日」と言えば、夏の土用丑の日となるのです。
また、本来ウナギの旬は冬のため、
以前は夏にウナギはあまり売れなかったそうです。
売れないウナギの販促のため、
旬ではない“夏”という時期にウナギを食べる風習を根付かせたという説が有名です。
そして最近では、コンビニやスーパーで、
夏以外の土用丑の日にもうなぎを食べる習慣をつくろうとしているのが見られます。
これは、節分と同じですね。
節分も正確には1年で4回あるので、
それぞれの季節で恵方巻きを食べる習慣を作ろうとする動きが最近では見られるのです。
以上はこちらより抜粋しております。
うなぎんぼポップ3.pdf (0.17MB)
「うなぎんぼ」ができるまでをご紹介
浜松どらばーがー
北海道産小豆を使った、こしあんと粒あんを半々に混ぜて、それぞれの良いとこだけを活かした特製餡がたっぷり。
浜松ならではの求肥(餅)入りのびっくりどらやき。
1個 220円(税込)
※KIOSKのみの特別価格となっています。
販売している所
浜松駅KIOSK
6個入れをヤフーショッピング店でネット販売しています。
浜名湖のりバージョンもあります。
1個 230円(税込)
※東名浜名湖SA限定商品
姉妹品
濱松あんどら 1個237円(税込)
※新鮮卵のふわふわの皮にたっぷりな特製餡。中には求肥(餅)が一粒
どちらの商品もオリジナル名にてもお届けできます。
また地域の食材を使用した商品の開発もいたします。
濱松あんどらポップ.pdf (0.15MB)
三ケ日みかん&浜松いちごのなまとろりん
暖な気候で育った三ケ日みかんを丸ごと(へた以外)ピューレにし、
生クリームをたっぷり使ったなめらかな口当たりのプリンにしました。
上にはちょっぴり酸味のある三ケ日みかんのソースがかかって、
あっさりとした仕上がりとなっています。
瓶入りバージョンの販売を始めました。
みかんソースを瓶の底に入れることにより、賞味期間が30日
(10℃以下の冷蔵にて)となりました。
原材料:牛乳、クリーム、卵、砂糖
三ケ日みかんピューレ/ゲル化剤(増粘多糖類)
栄養成分表示(1個当たり)
エネルギー:221kcal
たんぱく質:4.1g
脂質:13.8g
炭水化物:19.8g
食塩相当量:0.1g
販売している所
東名浜名湖SA・わくわく広場アピタ浜北店
わくわく広場ららぽーと磐田店
姉妹品
浜松いちごのなまとろりん
販売開始しました。
浜松産いちごピューレのソースが入った
ミルクいちごのなめらかな口当たりのプリンです。
なまとろりんビンポップ(どりあん).pdf (0.33MB)
なまとろりんポップ.pdf (0.22MB)
出世魂 味噌玉くっきー
徳川家康公が好んで食したとされる、岡崎の八丁味噌と浜松の浜納豆を練りこみ、周りには玄米フレークをまぶした戦国時代の保存食・味噌玉を現代風にアレンジしたクッキーです。
2015年が徳川家康公顕彰(没後)400年にあたり、浜松商工会議所が浜松時代(29歳から45歳)の闘う青年武将家康を知ってもらうために、徳川家康に関する商品を開発するプロジェクト(闘将家康プロジェクト)を立ち上げ、セミナー等を通じて開発・販売されたものです。
使用
90g 399円(税込)
※一部店舗では販売価格が異なります。
賞味期間:60日間
アレルギー物質:小麦粉・卵(ただし乳を使用している所で製造)
販売している所
アピタ浜北店・イオン浜松西店・イオン浜松志都呂店
イオン浜松市野店・カクキュー八丁味噌の郷・
その他 遠州・三河地区の観光地
メディアで紹介されました
中日新聞さん
静岡新聞さん
中日新聞さん
日本経済新聞さん
鈴木康友浜松市長に紹介
TBSの「ひるおび!」で紹介されました。
4月21日放送のテレビ静岡「てっぺん静岡」15:50~17:00にて、
出世魂 味噌玉くっきーが紹介されました。
まちの駅「やらまいかショップ」にて収録
テレビ静岡の小松アナウンサーと浜松商工会議所職員の太田さん
静岡の恵み
ジャパネスクッキー 静岡の恵み
(浜名湖のりブランド推進協議会認定品)
しずおか茶葉
90g入 袋 410円(税込)
80mm×210㎜×30㎜
90g×2袋 箱 930円(税込)
150㎜×210㎜×65㎜
90g×3袋 箱 1380円(税込)
210㎜×210㎜×65㎜
賞味期限:60日
現時点での販売先 アピタ浜北店銘店コーナー
イオン浜松市野、イオン志都呂店、浜松西店各銘店コーナー
松田屋笠井直売所
静岡新聞様 掲載記事
中日新聞様 掲載記事
日本経済新聞様 掲載記事
静岡の恵みポップ.pdf (0.22MB)
栗の里
甘露煮の栗が一粒入ったバターケーキです。
ホワイトチョコレートがかかっています。
栗入りバターケーキ 遠州 栗の里 4個入
賞味期限:40日(未開封時)
原材料:栗甘露煮、卵、小麦粉、砂糖、マーガリン(乳を含む)、ショートニング
チョコレート、膨張剤、乳化剤、酸化防止剤(V.E)、香料
栗入りバターケーキ 遠州 栗の里 8個入
1065円(税抜)
賞味期限:40日(未開封時)